株初心者のための市場定点観測ノート|データで見る日本株

ネット証券はどう選ぶ?——初心者が比較すべき4つのポイント

ネット証券はどう選ぶ?——初心者が比較すべき4つのポイント

※本記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。口座開設は無料で、当サイト経由でも費用が上乗せされることはありません。

月夜(つきよ)です。「証券口座を作ろう」と思って検索すると、比較サイトの情報量に圧倒されて
そっとタブを閉じる——よく聞く話です。そこで、初心者が実際に見るべきポイントを
4つだけに絞って整理します。

ポイント① 手数料——「ネット証券を選ぶ」だけで9割解決

いまの主要ネット証券は、国内株の売買手数料の無料化・低額化が進んでいて、正直なところ
大差がつきにくくなっています。大事なのは細かい比較より、店舗型の窓口で口座を
作らないこと
。ネット証券を自分で選んで自分で申し込む、これだけで手数料の失敗は
ほぼ回避できます。

ポイント② NISA対応——メイン口座選び=NISA口座選び

NISA口座は一人一つの金融機関でしか持てません。つまり「どこでNISAをやるか」が
実質的にメイン口座選びです。主要ネット証券はどこもNISAに対応していますが、
NISAでの売買手数料・取扱商品・積立のしやすさは確認しておきましょう。

ポイント③ アプリと情報ツール——挫折しないための本命

手数料が横並びになった今、一番差がつくのはここだと考えています。毎日開くのはアプリです。
株価・チャート・ニュースが見やすいか、四季報や決算情報が口座内で無料で読めるか。
「画面が難しくて放置」は最も多い挫折パターンです。

ポイント④ 1株から買えるか(単元未満株)

日本株は通常100株単位ですが、1株から買える証券会社なら数千円で「自分のお金で持つ」
経験ができます。最初の練習として、この機能の有無は意外と効きます。

タイプ別の考え方

タイプ 重視ポイント 候補の例
少額でゆっくり始めたい 少額手数料0円・老舗の安心感 松井証券
アプリ1つで完結したい 操作のシンプルさ・米国株も DMM 株
大手グループの安心感 信用力・1株積立 三菱UFJ eスマート証券
ツールを使い込みたい 取引ツール・手数料無料 GMOクリック証券

それぞれの特徴は個別記事で詳しく書いています(カテゴリ「証券会社ガイド」)。

松井証券の日本株取引~手数料0円から~(広告)

迷ったら、まず1社で口座を作って市場を眺めるところから。複数口座は後からいくらでも
作れます(口座の選び方はnoteの第3回でも
書きました)。


※本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言・売買推奨ではありません。手数料・キャンペーン等の条件は変更されることがあるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新の情報を確認してください。株式投資は元本割れのリスクがあります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。

🌙 口座開設の手順は 証券口座開設ガイド にまとめています。

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